プレゼント

これからクリックしてくれた人で足跡や訪問者読者のメッセージくれた人

はアドレスをのせようかと思っています。

クリック数が１００以上になってきたため全員とは行きませんが

何名か載せようかと思います。

少しはお役に立てるのではないでしょうか。

なるべく重ならないようにしたいですね。

ナメクジウオ

人を含む脊椎動物の祖先はナメクジウオだそうだ。

あんなぐにゃぐにゃしたのが俺の祖先だったのか。

ということはあーいう性格も僕らにはあるわけね。

人間の脳にはあーいうものがいっぱい詰まってるんだろうな。

面白いこと教えよう。

人間がたどってきた動物のまねをすると

そういう脳が発達するのだそうだ。

これをトレーニングの一環としてやってる所もある。

爬虫類のまね、サルのまね、オオサンショウウオのまね、

魚のまね、ナメクジウオのまね、

体が柔軟になったり動物的な運動神経になったり

様々な効果がある。

愛のムチ条例

東国原知事が提案した。

僕らの中学生ぐらいのころは結構ビンタされるのなんか

当たり前であった。

だって、悪いことしたらたたかれるのなんか当たり前ではないか。

親にだって何度もたたかれたよ。

今の人たちはたたかれないから悪いという実感がないのではないかな。

だからそういう人が大人になってもいじめをしたり、秋葉原や宮崎勤

見たいな事件を起こすのではないかな。

そういうことをやってきた人が子供を作ってしつけができないから

学校でいじめをしたり、親自体がモンスターペアレンツになったりね。

僕らのころはあんな馬鹿な親いなかったけどね。

そのくせたたくなではね、自分がしつけをできないから教師に任せ、

たたくと文句つける。どうやったらちゃんとした人間を作れるの。

思考のおかしい病的な親では子供がおかしな方向に進むのは当たり前であろう。

脳内汚染

常に頭の中で猟奇的なことを考えてると自分の中の凶暴性が

顕在化する。

もともと人はサルと同じ先祖から分かれてる。

みんながそういう凶暴性を秘めてるのだ。

そういうビデオやＤＶＤはあまり見ない、見せないようにした方がいい。

毎日見てると恐らく自分とビデオの中の区別がつかなくなって

それが現実の世界で実現するのだ。

たまに見るのは面白いが毎日のように見てるのは危険なのだ。

天窓から落ちた小学生

普通は起こらないことがたまたま起こった。

小学生ぐらいだと危険なことをたくさんやるからね。

僕にも経験がある。

２階の窓拭きのとき手を離してみんなにアピールしてみたり、

ツバメの巣をぶっ壊したり、人のうちの屋根に上ったり

大人には理解できないいたずらをよくやった。

今回のことも大人が理解できないことをことをやったので

起こったのだと思う。

逆を言えば子供はそういうことをするものだと思っていなければならない。

起こるということを前提にすることによって何かが起きたときでもあわてなくなる。

予防と対策が大事なのだ。