西早稲田

僕は早稲田を出たわけじゃない。

でも貧乏学生がぼろアパートに住み

安い食堂に行って大しておいしいとも思えない料理を

超大盛りにして食わせてくれる。

年をとるときっとまたあのまずい料理が食べたくなる。

青春の一コマだ。

懐かしくてあの時まずくてしょうがなかった料理が世界一おいしいのだ。

どうしてるんだろう。あのおじさん。

あの下宿のおばさん。

都会のど真ん中でさびしくてしょうがなかったあのころ。

松任屋由美じゃないけど・・・・・・

あの日に帰りたい。

手のマッサージ

何か学生や資格に挑戦する人は

始める前に手をマッサージすると普段より覚えられる。

このときビタミン入りのクリームでマッサージするとさらに効果がある。

医学的な実験で確かめられてるので間違いはない。

jジャンプの効用。

何かスポーツをやるとき、５０～１００回ジャンプしてみよう。

これは体をひとつにまとめる働きがあり、やる前より記録が伸びるであろう。

東洋の武術にはこうした不思議な訓練法がたくさんある。

実際に役に立つのだからしょうがない。

最近では陸上の選手や卓球の選手がそういったものを取り入れ、よい効果を出している。

別にこれはスポーツに限ったことではなく、勉強や仕事の前にやってみよう。

いつもより効果が上がるであろう。

シグナル配信

結局僕は５月中にやめた。

この配信の欠点は配信時間と自分がＰＣを見る時間に差があることだ。

ゆえにどうしても遅れてしまうのだ。

ぴたりとくるときもあるにはある。

だがいつもいつもではない。

儲けられる時に儲けられないのが歯がゆかった。

もうひとつはそのころ、１万円で１００倍でやったもので、

配信どおりにやるとロスカットが入ることがよくあったのだ。

それに、自分のやり方でやって配信者に勝てるかどうかを実験したら

運よく勝った。ブログにも書いてある。

自分でやったほうが儲けられるならやる必要はないと思ったのだ。

よほど切羽詰ってるなら勧めるがそうでないならお金の無駄だ。

対岸の火事

http://www.123profit.jp/CD.php?jvcd=10764

http://www.123profit.jp/CD.php?jvcd=10764

中国の四川を見て人事のような感じだったが

自分たちの国に起こるとやっぱ心配でいられない。

まだ、関東では起こっていないが近い将来起こるといわれている。

でもたぶんこういう人の中にもたまたま別の場所に行きたくなったり

何かの原因で逃れたりいわゆる動物的カンというものを発揮する人がいる。

こういうのも常日頃から訓練してるとできるようになるのだ。

たとえば僕なんか車に乗っていたときのことだ。

今日は車の調子がおかしいと思っていた。

ところがハンドルの前の計測器などには何も点燈してないし

音もおかしくない。

ところがいやな感じがしてしょうがない。

何だろう、何だろうと思ってたら、車が信号機の前で動かなくなってしまった。

あ、やっぱそうだったのかって思った。

武術を始める前はこのようなことは皆無だった。

おそらく、武術によってそういう危機管理みたいなカンが養成されたのだろうと思う。

そのようなことが時々あるため危ないことから逃れられたことが多いのだ。

常に考えていればそういうカンが発達するのではなかろうか。

鈍い人はこのような時その場にいてしまうような気がする。

仕事なんかもそうかもしれない。

自分の目の前に来ているのに鈍い人はその情報を捉えることができないのだ。