ドラゴンへの道

なぜだろう。夜中に眠い目をこすりながらこの映画を見たのだが

あの軽やかな身のこなし、スピード、雰囲気、

今まで彼以降にもアクション俳優はいたが誰もあの存在感には達していない。

生きていれば７０前後くらいであろうか。

あんなカッコイイ人見たことがない。

もし、ぼくらが「アチャ－ー！ヒョウーーーオーーー！」とかやったら

「あのあほ」と言われるのがおちであるが、彼がやるとかっこよく見えるのだ。

願わくば生きてその姿を見たかったのだがぼくがはじめて見たときには

もうこの世にはいなかった。

マットフューリーです。

おはようございます！
マット・フューリーです。


あなたは幽霊の存在を信じていますか？


悪霊については、いると思いますか？


はい、悪霊は確かに存在します。


悪霊探しのベストスポットは、
あなたの過去の嫌な思い出や、
将来についての先行き不安感の中です。


皆さん、あなたの中に疑念を生みつける
悪霊を育ててはいけません。


代わりに、これからあなたがする努力に
自信と勇気をもたらす「あなた自身」を育てるのです。


マット・フューリー

元厚生事務次官襲撃事件

はたして本当に自分の犬を保健所に殺されたからあんなことをしたのだろうか。

あんなことぐらいでと言っては動物を好きな人に失礼ではあるが

そもそも、本当にあの男の犯行であろうか。

背後にもっと大きな影があると思ってるのは僕だけではない。

警察が未だに銃刀法違反で逮捕してるのもそういうことだと思う。

殺人罪で逮捕してるのではないのである。

それにしても　、もう引退もして老後をおくってるひとに対して

なんとかわいそうな仕打ちだ。

本当にこれで終わればいいが・・・・・。

ALWAYS;三丁目の夕日

お金持ちになりたい僕が言うのもなんだが

あの映画を見てるとお金がない生活が幸せに見えてくる。

昭和２０～３０年代をモデルした映画なのだが昔は良かった良かった的な映画だ。

ただ、今時いなかに行ったってあんないい人たちはいない。

こまってる人に対してなけなしのお金を与え一緒に喜びあうとか

友達をけなした人に対して反論して守ろうとしたりそんな奴は見たことがない。

小雪の役も良かった。

親の借金のためにストリップ嬢に身を落とすのだが

自分が小説家のそばにいては迷惑になることを恐れ身を引こうとする。

だが、寸での所で同僚のストリップ嬢が彼の書いた小説を持ってくる。

汽車の中で読んだ小説、そこにかかれていた内容は

小雪に対する切々たる思い。

結局帰って来てしまうのだが

小説家は小説家で芥川賞に落ち

「これから先も浮かびあがることはないかもしれないんだぞー。いいのかー？」

「いー、どんなことがあってもついていくー」

いい話だねー　（泣）。

そんな女性に出会ってみたいものだ。

幼児教育について

子供の教育をする時

何かいいことをした時おおげさなぐらい褒めましょう。

子供はこうすればほめられるということがわかり自信がつくでしょう。

でも悪いことをした時はしっかりしからねばなりません。　

そして子供自身が自分は将来大きなことをするように運命付けられてると

思わせるのです。

勉強もできて運動もできて何やってもできる。

そういうセルフイメージを作る。

そしてお友だちもたくさんいて皆自分に協力してくれるというイメージ。

なにかがうまくいかないという人はうまくいかない方向に自分を導いてる様な気がします。

最近３０００円ぐらいのお金がしょっちゅう入ってくる。

FXとは別にである。

不思議なのだがセルフイメージが変わるとそういう方向にいくものらしい。　

心理的なものがそういう方向に導くものらしい。

自分が歌手になりたいなら大勢の観客の前でスポットライトをあび、

あなたにみんなが拍手してる姿を想像してください。毎日毎日。ひまがあればいつでも。

お金持ちになりたいのならたくさんのお金が自分に降り注ぐイメージ、

資格試験に挑戦してるひとは合格点より２０点ぐらいいいイメージ。

そういったことをしょっちゅうやることによって変化してくるものなのです。