自分が太陽の光になる。

今日ラーメン屋に行った時にわかった。

相手と話をしてた時常に自分から光が太陽のように

照らしてるようにイメージしてたみたいだ。

それも全く無理がない。

そういう雰囲気を相手は感じてるのだろうね。

そういうところにはそういう人が集まり、また、運も集まるのではないかな。

釣り

楽しーよね。

あの釣れたときのぶるぶる、いやどっくんどっくん？

っていう表現が正しい。

ものすごい恍惚感。

野球でヒットした時のと似てるがまた違う興奮。

やったことのある人はわかるよね。

私にも間違いはたくさんあります。

いろいろな情報を発信したり評価したりしていますが

時々間違うことがあります。

人間である限り失敗は付き物だ。

ただそこで方向修正して直せばいいことだ。

これからだって僕は間違いを犯すことがあるだろう。

ただ、それをいつまでも気にしてもいられない。

過ぎたことは戻ってはこない。

先を見て前向きに努力すればいいことだ。

今日の失敗は今日限りである。

ソースカツどんうまかったー。

行ってきました。

２ヶ月ぶりです。

本当にうまい。

ここのを食ったらほかは食えないな。

最近店主がどっかのパン屋で

カツロールっていうのを食べたらしいのだが

あまりうまくなかったので自分で作ってしまった。

どんなものかと思い買ってきて食った。

う、うまい！

それからチャーシューも買ってきた。

いい仕事してますねー。

それから面白いことに気がついた。

自分でも不思議なくらいスムーズに明るく話をしてる。

店主も楽しそうだった。

この２ヶ月ぐらい僕はこのサイバーサイコキネティクスの成功法則を実践

してきた訳だがこんなに変わってるとは思わなかった。

彼らもそう思っただろうし自分でもはっきりわかった。

あれ、何だこれって感じだった。

自分の意思とは違ってるのに自然に会話してるのだ。

心や体が無理をしないで行動してるのだ。

これだったのかーってはっきりわかった。

やっぱ素直にやるかどうかなんですよ、皆さん。

やった人は絶対変わることができる。

不思議発見って感じだったよ。

まだ２ヶ月だよ。

半年、一年と続けていったらどのくらい変われるんだろう。

わくわくするよ。

マットフューリーの言葉

毎日送られてくるマットフューリーさんの言葉だけど

読んでみてね。

■タッチダウンの決め方


おはようございます！
マット・フューリーです。


タッチダウンを決めるとき、どこまでボールを運べばいいのかと
心配しながらするフットボール選手はいません。


それと同じように、あなたも自分自身の目標に集中して、
目的地にいる自分をイメージしてから、
体を動かして目的地に行けばよいのです。


しんどい時も文句を言ってはいけません。
誰かが自分の仕事をやってくれるなどと期待をしてはいけません。


ただし、手助けがやってきたときは、
それを喜んで感謝の気持ちで受け取りましょう。


時に手助けが不思議とやって来ることがありますから、
心を開いていましょう。


それでも、ダン・ゲーブルが１９８４年の秋に私に言った言葉を
覚えておいてください。


「神様が朝ベッドから起こしてくれるなんて思うな」


立ち上がれ！


マット・フューリー


あふりの酒井さんのページ
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