リオス薬物違反

アメリカの野球界では結構多くの人がやってるようだ。

それだけ自分の人生に対し必死だということだが

ただ薬物を使ってまで記録を伸ばそうとする考え方には

賛成しない。

僕も最近知ったことだがアマチュアの格闘技でもそれは

行われていた。

最近は知らないが僕が選手として出ていたオープントーナメント

の大会でも一部の人間がやっていたというのだ。

しかも、それが有名選手だったから始末が悪い。

まじめに一生懸命稽古していた俺たちは何なのだ。

僕らのときは薬物検査などはなかったので結構やっていた人がいたのかもしれない。

ただし、そういうことをやっていた人は健康に必ず帰ってくるのだ。

血栓塞栓症などで、脳梗塞肺梗塞が起こったり

糖尿病がんなどにかかりやすい。

早死にしやすいのだ。

陸上短距離の女性ランナージョイナー等も早くなくなったが

彼女の風貌を見れば医学等に詳しい人が見れば明らかだ。

もっとも検出できない薬物を選手の周りのチームも

開発してるのでいたちごっこみたいだ。

検出できないだけで実際はやってる。

特にアメリカはひどい。

近年金メダルをとった人で薬物で返還する人が増えている。

でもそれは必ずリスクが伴うのだ。

楽天マー君守りきった！

さすがマー君、困ったときのマー君頼み。

何故か彼だと勝つんですねー。

これってたぶん実力だけでなくて

縁起みたいなものがあると思う。

彼のときは勝てるみたいな

心理的な確信。

だから力が発揮できるのではないかな。

実習レストラン

専門学校生が実習のために料理を作ったり接客を学ぶ。

味は極めてうまいとはいえないがこれなら許せるという味で

技術料はほぼただのため安い料金でフルコースが食べられたりする。

そのため、予約が殺到してるのだそうだ。

こういうのはどの辺にあるのかね？

ネットで調べてみようか。

脳の栄養剤

アラキドン酸っていうのが記憶に大切らしい。

年齢とともに少なくなっていくのだが

困ったことに体内では作られない。

外から補給するしかないのだ。

で、何から補給するかってーと肉や玉子らしい。

健康食品でもいいらしいがこれらの食品を

毎日少しでも採ることによりボケ防止、物忘れ防止になるそうだ。

うまいソースカツどんがくいたい。

ソースカツどんといえば会津、長野、福井が有名らしい。

僕は会津以外食べたことがないので他を評価できない。

ただ、会津のカツどんをむしょうに食べたくなるときがあり

ある店に食べに行く。

会津までは遠くていけない。

ただ、埼玉に一軒だけ。それを食わしてくれるところが存在するのだ。

そこは、東岩槻駅から１０分ほど、名前は｢和」という。

もともと埼玉県のラーメンマップにのるほどラーメンもうまい。

ところが、３ヶ月ほど前からカツどんの方が注文が多いらしい。

主人がもともと会津人なので会津の味は熟知してる。

そして、日本料理の店で鍛えられた上品な味が加わってる。

さらにパワーアップされた味なのだ。

どうも宣伝が下手のようで最近まで絶品である

ソースカツどんが知られなかったようなのだ。

でも最近では急にブレイクしてラーメンの２倍ぐらい

注文が多いらしい。

あしたは食いにいく。

あーよだれが・・・・。

美壮年さんのページ
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