ハートのＬＯＶＥで教えるの。

人に教えるときあなた達はどういう風に教えますか？

以前エディタウンゼントというボクシングのトレーナーがいた。

井岡、ガッツ石松などのそうそうたるチャンピオンを何人も生み出した。

この人のいった言葉を思い出した。

これは子供たちを教えるにも役だつと思う。

「はーとのＬＯＶＥで教えるの。人間は牛や馬とは違うの。｣

心や愛情を持たない教え方では子供たちは納得しない。

厳しいことは大事だがあくまでも

愛情というものが内在しなければ子供たちは納得しない。

ただ愛情があれば何やってもいいということでもない。

この辺の加減が難しい。

西村さんと松下さんに共通するもの

　　　　　　　　　　　　　　　　
西村　豪庸という男

この男只者ではない。

普通のトレーダーと違うのはこの２人が

共に潜在意識や心のあり方に重点を置いてることである。

僕はイメージトレーニングに重点を置いたカンフーをやってる。

その結果このカンフーは実践的なことで有名になってる。

オリンピックの金メダルを取る人でイメトレをやらずにいる人は

今ではほとんどいない。

僕がなぜ、心の部分を毎日いうのかわからない人がいると思う。

でもこれを軽視する人は

絶対にどの道でも成功しないのがわかってるので

毎日のように言ってるのだ。

あるがままに生きる。

自分の性格を分析してみよう。

他人の目を気にして自分を抑えて

偽者の自分を演じていませんか。

本当は成功したいのではないですか。

そういう自分をもっと大事にしよう。

もう演じるのはやめよう。

自分のあるがままに生きることが

成功へと導くのだ。

パーキンソン病

イルカの夫がこの病気でなくなったという。

どういう病気か。

振戦、無動、固縮が主症状。

振戦ていうのは手の振るえ。

無動は表情が乏しく瞬きが少なく動作がゆっくりということ。

固縮とは関節が受動運動に対して歯車のように

ガクガクっと引っかかるような現象のこと。

治るという事はまずない。

ただ抑えることはできる。

確か、バックトウザフューチャーの

主人公だった人もそうだと思った。

治療は薬物手術など。

柔軟性

よくいるでしょう。

こうすれば絶対うまくいくことがわかってる。

でもその人は頑固で絶対聞かない。

そして何度も何度も失敗し続ける。

それなのにまだ聞かない。

こういう人の様にはならないことだ。

せめて他人のお話は聞くだけ聞こう。

それでいいと思ったら実行するのだ。

実行すればいいかどうかわかる。

悪かったら方向修正。