国際結婚

そうイヤー何年も前だがフランス人のかわいらしい女性に惚れられて

非常に困ったことがあった。いや、ものすごくうれしかったのだ。

その子は欧米人には珍しくものすごく礼儀正しく日本人みたいに

日本語が堪能だった。

すげー性格のいい子だったっけ。

付き合いはしなかったけど、その時彼女がいなかったら

きっとゴールインしてただろうな。
　
いや、彼女のためなら俺は死ねる。

学校へ行こう・・・応援

応援って脳波まで変えるのね。

アルファ波とベータ波が上がるらしい。

ただの心理学的なものかなって思ってたけど。

ということはあれか？

子供を周りが応援すると子供はここちよくなっていい成績になったり

運動会で実力以上の力を発揮するって言うことだな。

神経性食思不振症。

いわゆる拒食症である。

これは自分の体に対する美的感覚の異常である。

つまりこの症例ではやせていればいるほど美しいと思い込み

食事を異常に制限したり、食べても吐き出したり、

お弁当の中身を机の中に隠したりする。

男性側からすれば、やせてもいいけど出てるところは出てる、あるいは

普通前後ぐらいが魅力があるのだ。

それをやせていれば美しいと思うらしい。

それも異常にである。

ここにも考え方が異常な方向にいってるのがわかるだろう。

もしそういう方向にいってるなら考え方を矯正したほうがいい。

そうでなければ命にもかかわる病気なのだ。

何事もそこそこがいいのだ。

性同一性障害

これも多くは性格のゆがみだろう。

もちろんなかには器質的なものがある。

脳梁というものが普通の人よりも扁平なことが多いという。

ただ、どこかで何かがきっかけで自分を異性と思い込んじゃったんだな。

少しずつ矯正していけば治っていくのではないかと思う。

このようにそういう環境にいるとそうなってしまうことが多いのだ。

僕は思い出してる。

僕はブログに書いてるけど

そうすることによってしょっちゅう思い出してる。

おかげで１月半ぐらいだが相当考えが矯正されてるような気がする。

本当は紙に書くのがいいそうだ。

集中力が増してより潜在意識に刻み込まれるそうなのだ。

四六時中歩くときでも買い物をするときでも成功法則の紙を持ち歩き

いつも見てる。

どっぷりつかることが大事なのだ。