FX初心者がいかに巨万の富を築くかを描く珍道中
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やっぱ、FXの足しにする。
まーせっかくだし、くれるっていうのだからもらうかな。 ただ、こんなものに給付するなら国の医療費にあてたほうがいいのではないかな。 今の医療の現状を見れば 2兆円というお金があるなら 医師不足を何とかせいと言いたいね。 今いかに医療の現場がおかしくなってるか、わかってないのではないかな。 ある意味公然の賄賂みたいなものだろう。 もっと他のものに役立たせる方がいいと思う。 もらったってその人がなんかやってくれると思わない限り投票しないよ。 PR
おはようございます!
マット・フューリーです。 私が初めて自分のジムを開いたのは、 1987年のことでした。 当時、私はある言葉を紙に書いて、 ジムの壁に貼っていました。 それは3度、ヘビー級王者に輝いたボクサー、 モハメド・アリによる、次のような言葉でした。 「今は耐えろ。 そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ」 この言葉は、次の名言の後半を抜粋したものです。 「俺はトレーニングが大嫌いだった。 でも、自分にこう言い聞かせたんだ。 “絶対にあきらめるな。 今は耐えろ。 そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ”」 多くの生徒がその名言の真意を理解しましたが、 最後まで理解できずにジムを去った生徒もいました。 そのメッセージを理解した者は成功を掴みました。 一方、苦しみなんて不必要だ、と信じていた者は・・・ 彼らは結果を出すことができませんでした。 苦しみとは、至福に向かう途中で経験する心の状態です。 ここで、先程の言葉についてよく考えてみましょう。 私には彼がどんな気持ちで 「トレーニングが大嫌い」と言ったのか分かる気がします。 間違っているのかもしれませんが、 彼が本心からその言葉を言ったのではないと思います。 彼が言いたかったのは、次のことだと思います。 「目標がおぼろげだった頃の トレーニングは辛かった。 本当に耐え難くて拷問のようだった。 俺はトレーニングが大嫌いだった。 すぐにでもやめたい気持ちでいっぱいだった。 でも、ある時、俺は心の中に目標を置いたんだ。 その途端、トレーニングをやってやろう、 という気になった。 俺はトレーニングに耐えることができた。 苦しみがなくなったんだ。 俺はトレーニングに我慢することができたんだ。 トレーニングを毎日続けられるようになったんだ」 この真理を私も悟ったことがあります。 それは、大学生レスラーとして厳しい練習を していた時のことです。 横っ腹の痛みが疼く中、私は全身汗だくになって、 練習をしていました。 靴も、足の汗でビチョビチョの状態になっていました。 「ああ、辛い。今日はここまでにしようか」という考えが ふつふつと湧いてきました。 しかし、苦痛が最高潮に達した時、 次のメッセージが私の中に入ってきました。 「マット君、目標をじっと見据えるんだ。 そうすれば、すべてうまくいく」 そこで私はそのメッセージに従い、次のイメージングを しました。 ――自分がガッツポーズをしている姿、 自分が新聞の一面に載っている姿、 自分がテレビのインタビューを受けている姿―― ふと気が付くと、横っ腹の痛みは消えていました。 さっきまで感じていた痛みが全くないのです。 私は、夢の中にいるような感覚の中、 夢中になって練習を続けました。 とりわけ、試合の日に、目標を強くイメージすると、 面白いことが起こりました。 何と、私はトーナメントを勝ち上がり、 インタビューを受け、新聞に載ったのです! すごいと思いませんか? 目標に向かって動き出す時にイメージすべきものは、 ゴールの白いテープと周囲からのお祝いだけです。 しかし、その道中で苦痛に遭遇すると、 白いテープのイメージがおぼろげになってしまうかも しれません。 それでも、大事なのは、今この瞬間に 自分がやっていることにフォーカスを当てながら、 ゴールから目を離さないでいることです。 ゴールの中には、あっさり到達できるものもあれば、 なかなか到達できない難しいものもあります。 しかし、勝者が何よりも重んじるゴールとは、 全身全霊でぶつかり、苦痛の中で挑んだ戦いの末、 掴んだゴールでしょう。 今日一日、このことについて考えてみましょう。 あなたは今、何かに耐えていますか? もしそうなら、その先にある目標を 強くイメージしましょう。 そうすれば苦しみが消えていくでしょう。 そして、それを続けましょう。 やがて、ゴールの白いテープが見えてくるはずです。 「今は耐えろ。 そして残りの人生をチャンピオンとして生きろ」 マット・フューリー
あれ程の芸能人が一夜にして犯罪者になった。
芸能界1の金持ちだったはずの彼がそのお金で身を滅ぼしてしまった。 そして、不思議なことに彼自身とも言える音楽が彼自身に襲いかかったのである。 やはり、人生というものはプラスマイナス0で終わるのであろうか。 いいことが沢山あった人には悪いこともたくさん起こる。 僕もお金持ちにはなりたいと思うが同時に身を滅ぼすような 使い方には気をつけなければいけない。 僕は彼 に対して悪いやつというよりむしろかわいそうだなと思った。 願わくば刑期を終えまた復活してほしいと思ってるのは僕だけではないだろう。
僕がいる部屋にねずみがいる。
1週間ぐらい前から物音がしていたが気のせいかと思っていた。 しかし、昨日みてしまったのだ。 僕に向かってくる黒い影。目が合うと押しいれにジャンプ 、隠れてしまった。 さっそくねずみとりを買ってきて置いたのだがかからない。 餌や水がないからいずれ死ぬだろうがなんとも気持ち悪い。 じっくり待つしかない。 それにしてもどっから入ったのだろう。 殺したくないので猫いらずは使わないが安心して眠れない。 寝てる間にかみついたりしないのかちょっと心配だ。 ■マット流 経済予測 おはようございます! マット・フューリーです。 今日は、我が国アメリカの未来を、 私の心理的見地から予測したいと思います。 しかし、まずは今の経済状況を簡単に説明しましょう。 メディアは、かつてないほど厳しく重苦しいニュースを報じ、 政治家たちは虚勢を張り、強がりばかり言っています。 知識人たちも、アメリカ全国民が 恐怖のどん底に叩き落とされ、 不安で夜も眠れない状態だと語っています。 陰気で憂うつなエネルギーがアメリカを覆い尽くそうとしています ――今はまだ「嵐の前の静けさ」といったところでしょうか。 はあ、何とも情けない。 みんながみんな取り乱して、何をすべきか分からず、 途方に暮れているなんて。 しかし、次のような言葉を聞いたら、 彼らがそうなるのも無理はない、と思ってしまいます。 「ウォール街に蔓延する、貪欲と腐敗を根絶せねばならない」 政治家たちは本心からそう言っているのでしょうか? ウォール街がそんなに腐りきっているならば、 なぜ非難を受けるべき人間の一人すら 逮捕しないのでしょうか? さらに、この貪欲な略奪者たちの過失を「罰する」ために、 私達の税金7,000億ドルが使われるなんて、 一体いつ決まったのでしょうか? 略奪者の肩を持つということは、政治家もグルで、 彼らから賄賂をもらっているのではないか、とさえ 勘繰りたくなります。 個人的には、私はオバマにも、マケインにも、 企業にもうんざりしています。 彼らが私たちに幸福や健康、安全をもたらしてくれるとは、 まったく期待していません。 そもそも、そんなことをしてくれるものなんて 何もないのですから。 仮に、オバマが大統領に選ばれたとしても、彼は結局、 自分に投票してくれた人々から吊るし上げに遭うでしょう。 オバマが海を二つに割り、その間を歩き、 現世の利益をたくさん人々に与え、病人を癒し、 人々の望むものを与えることができない限り、 彼は失脚する運命にあるでしょう。 イエス・キリストでさえ、大衆の全員を満足させるほどの 奇跡を起こすことはできませんでしたから。 イエスは聖なる神殿を「商売の場」として 利用していた両替人に対して、 鞭を打って追い出そうとした結果(「イエスの宮潔め」より)、 それが回り回って、十字架にかけられる羽目になったのです。 不況の時に増税路線を掲げる人に どんな運命が待ち受けているのか・・・。 オバマさん、危険信号です。 一方、マケインについては、大統領に選ばれたとしても、 すぐにペイリンにバトンタッチされるでしょう。 そしてメディアや、上流社会の人々による、 ペイリン下ろしが始まるでしょう。 「はぁ、マット、こんな状況をどう思いますか? これがアメリカの宿命なのでしょうか?」 最近、いろんな人からこう聞かれます。 私の答えはこうです。 いたってシンプルですが、 「心配無用」! 結局のところ、自分の希望を政治家に託してはいけません。 また、メディアにも、そして現実を嘆いてばかりいる人にも 託してはいけないのです。 自分の希望を託すのは、あなた自身と、 万物に流れる宇宙のパワーです。 そうする限り、現状をずっとプラスに 感じることができるはずです。 また、理想の王子様とか理想の女神が窮地から救ってくれる といった夢物語を抱くことなく、 自ら人生を立て直して、望んでいるものを作り出すことが できるでしょう。 過去を振り返っても、世界大恐慌の時でさえ、 多くの、本当に多くの人々が、 成功して富を手にしようと決意して、 それを実現させたのです。 成功を掴んだ人たちには、ある共通点があります。 それは、自分自身への信念です。 厳しい経済状況を超越した信念です。 世界に「大不況の真っ只中でもお金持ちになってやる」 と宣言できるくらい強力な信念です。 皆さん、どんな状況にいようとも、 成功できるか否かは自分自身です。 やる気になれば、自分の置かれた環境よりも 大きく成長することができるのです。 そこで、提案です。 「ニュースを一切聞かない運動」をしてみましょう。 メディアのエリートによって仕掛けられた、 マイナス思考を遮断するのです。 そして想像力豊かな人間になりましょう。 「できない」と言ってはいけません。 不可能をベースに物事を判断してはいけません。 考えて、行動するのです。 たとえ厳しい状況でも、たとえ多くの人が途中で挫折しても、 また、どれだけ多くのものをあなたがすでに失ったとしても、 「決してあきらめない」と心に決めるのです。 不況なんてどこ吹く風、と言わんばかりに 考えて行動を起こしましょう。 そうすれば、あなたにまとわりついていた「マイナス」が、 あなたの元を去るでしょう。 また、他の人が持っている「マイナス」から あなたは決して影響されないでしょう。 「こんな時期に成功なんて夢物語だ」と、 思っている方のために、私のところに最近届いた、 サイコサバネティクスのコーチングメンバーからの Eメールを転載しておきます。 *** マットへ 金曜日に第7期の販売期間が終わります。 残りの2日間で、さらに売上が6万ドル~15万ドルほど増えるでしょう。 だから、このことを早くあなたにお伝えしたくて、 うずうずしています。 第7期:会社設立以来最高の販売期間 直近の30日間:会社設立以来最高の月 2008年:売上額が201万ドルを突破 (最高額。2007年は190万ドルだった)。 前年比30%以上の売上増。 ところで、ミシガン州にいる知り合いの女性から、 Eメールをもらいました。 ミシガン州と言えば、非常に経済的な打撃を受けている州です。 彼女からのEメールにはこう書かれてありました。 「あなたは幸運の持ち主だから、 たくさんの売上を上げたのよ。 そのこと分かってる?」 そこで私は次のような返信を送りました。 「運が良いからじゃないんだ。 僕はみんながしないような事をしようと決めたから、 成功できたんだ」 それは、数々の大先輩からの助言を聞き、 毎日ビジュアライズをして、 寝る前の1時間を勉強や読書の時間にあてる といったことです。 誰でもできることばかりですが、 ただみんな、しないだけです。 すると、彼女からこんな返信が届きました。 「あなたが成功したのは、やはり あなたが他の人よりも優秀だからよ。 そう思うべきだわ」 その時点で、私は彼女に返信するのをやめました。 彼女は分かっていません。 この先も分かることはないでしょう。 それではまた ジョンより *** 最高の結果を出そう! マット・フューリー |
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