子供の絵本の与え方

Ｑ

子供への絵本の与え方について

息子(もうすぐ６ケ月)への絵本の与え方がわかりません。

絵本の与え過ぎはよくないと義母に言われました。
書店に行くのは週に一度です。
絵が綺麗とか、内容に温かみがあるなど
私が気に入った物を１～２冊だけ買っています。
たまった絵本は２０冊ほどになりました。

毎日の授乳後におとなしくさせるために
私が膝の上に座らせて絵本を読み聞かせています。

皆さんはお子様にどのように絵本を与えましたか？
経験談やアドバイスを教えてください。

Ａ
脳の発達は生まれたときから １０才前後ぐらいまでに決まるといわれます。

生まれる前から聞いてるという話もある。

よってこの頃の絵本は内容がよければ脳と心の発達を促します。

情緒的な本はもちろんのこといつか成功するという本を

この頃にインプットすると大人になってからするよりも

はるかにスムーズにいきます。

また１０才までに脳の訓練をすると目で見た本の内容が

写真のように記憶されるという天才的な能力を獲得できます。

音楽や美術等でもこの頃から聞いたり見たりすると

天才になる可能性があるのです。

我々はもともとこういう才能を持っていたのですが

成長の過程で脳の中に置き忘れてきたのです。

そして置き忘れた人は自分を才能がないと思うらしいのです。