情報商材というものの終焉。

僕がこの松下誠さんの商材を買ったのは３週間前である。商材といってもこの一ヶ月無料なので
次の月はやろうとやるまいと自由である。

だが、僕はこれを続けようと思う。なぜなら本物だったからである。
実に真理をついている。

毎月９８００円のお金がかかるが一生電話でフォローするのだそうだ。儲けが出るまで何度でもである。
大抵の場合３ヶ月とか６ヶ月とか期限がある。そりゃーそうだどんどん購入者が増えるのにいつまでも
付き合っていられないだろう。

それを一生やるという。すごい責任感のある人だなーって思った。
結局儲ける前に彼の誠意があった。儲けたら知らないよーじゃないのだ。

彼のような株やＦＸでたくさん儲けてる人にとってこういったもので儲けることははしたお金に過ぎないと思う。
だが、最近の買ってもほとんど使えないような儲からない商材に、ついに警笛を鳴らすために出てきたのだ。

僕が今考えてるのはこのブログを自分の体で覚えた体験として初心者が基本中の基本から
儲けた体験談として情報商材を書こうとしてる。

そうでなければ一般の人が使えるはずがない。真実を書いてそれを日記風にドキュメンタリー風に
書かなければやがて一時的に売れたとしても忘れ去られるだろう。

この商材を買ったダイレクト出版は実に誠実だ。また日本で起こってることだけではなく
海外、ことにアメリカの最先端のビジネスに早くから注目し紹介している。

私はここと出会ってから何かが変わり始めた。あきらめかけていた夢に向かって少しずつ
変化しているのである。

おそらく、今までの私の毎日のブログを実践すれば私程度に儲かることは間違いはない。
１５万円も使って１．５ヶ月で１．５万円では遅すぎないだろうか？なぜか１５の数字が並ぶってのも？だな？

ダイレクト出版の社長も小川さんといって彼も野望に燃える人ではあるがずるい男ではない。
彼のやってることは真実と購買者が必ず儲けられるように配慮されている。
儲けの前に誠意がある。

結果的に儲けてるという珍しい人なのだ。彼はしょっちゅう米国まででかけていって
３０万円以上もするセミナーを受けてくる。それで最先端のビジネスを学んでくる。

あのひょうひょうとした性格はある意味坂本竜馬のイメージだ。私はこの人のビジネスは
将来きっと大企業になると思ってる。インターネットビジネスで成功はしたが逮捕されてしまった
堀江さんとは対極にあると思う。

振り返って考えてみると米国でも長く続き巨大になるビジネスというのは時代が変わっても
つぶれないそうなのだ。誠意を忘れたりやうそをつくようになるとどんどん衰退していく。

彼が言うにはこの一年で情報企業は滅ぶと警告を鳴らした。しかし僕が思うに
悪徳業者と正しいことをやっている者のふるいわけが進むということだと理解してる。

いろいろの商材がでてるが使えるものはひとつもなかった、と買った私が証言する。
使えると思ったのはダイレクト出版から出たものだけだった。

ただ、ＦＸにおけるシステムトレードの商材は比較的使えるものが多くなった。
だがいまだに使えないものを売ってることが多い。

やりたくなったらここに連絡してくれ。


http://www.123profit.jp/CD.php?jvcd=10764

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