味噌汁の作り方

本だしなどのダシの素を使うのが一番お手軽ですが、うちはダシを取っています（但し簡単に）。

１．市販の鰹粉を用意し、
２．鍋に湯を沸かし、沸騰したところに１人前につき小匙１杯の鰹粉を投入し、火を弱めて1分半くらい加熱し、
３．茶漉しで鰹粉を漉し取り、アクをすくって、切った具材を入れて火が通るまで煮て、
４．火を蛍火まで弱めてから（もしくは火を止めてから）味噌を溶き入れ、味見してＯＫなら火を止めて完成。

漉し取った鰹はレンジで乾燥させて、後で手作りふりかけに使用します。
鰹粉の他にも、炒り子粉末や根昆布粉末も使っています。
時間がかからず、手軽にダシから取った味噌汁を味わえるので、この方法は便利。

おいしいコロッケの作り方。

ジャガ芋を皮をむき茹でて柔らかくなったら湯を捨ててジャガ芋を粉ふき芋にします
たまねぎとひき肉を炒めてジャガ芋を潰しながら混ぜてください

下味と形成は熱いうちにしてください

冷めると味がぼやけたり形作りにくいです

揚げるときは少量づつ高温でカラッと揚げます

先を見る癖

時々見かけるのは人のうわさでも何でも考えて行動しない人がいる。

うわさを聞いてそのまま頭に入れそのまましゃべってしまうという

人種。

こういう人たちに特徴的なのは脳の回路が単純だということなのだ。

考えることが嫌いで先を見ないのだ。

仕事上でも同じである。

これをやったらこの先どうなるのだろうという考えを持たないようなのだ。
経験上考えない人は上にはいけない。

理論的に三段論法式にこうだろう、この次はこうだろう。

だからこうなるはずだ、っていう数学的予測が必要なのだ。

将棋でも武道でも先を見れる人間が達人といわれるのだ。

相手がまだ１mmも動いてもいないのに相手の考えを察知し

攻撃する。

周りは攻撃した方が先に攻撃したと見えてるが、実は

先にしようとしたのは打たれたほうなのだ。

言っておくがよく日本世界チャンピオンならそんなことはできるのではな

いかと思ってるきらいがあるが彼らにはできない。

このぐらいのレベルでは達人などと言えない。

彼らより強い人などいくらでも存在する。

将棋の世界などではお互いの先を見ることなど当たり前のように

やってるようだ。

名人戦などは何手も先も見る達人と達人との戦いだ。

いわゆる世界レベルの人はテニスの世界では伊達公子もいってるように

先を見てるかどうかなのだという。

日本の武道がなぜ今一歩人気がないのかというと、そういうレベルではないからだ。
Ｋ１などでも上のほうに行くと相手の動きを予測しているからだ。

日本人がいまいち勝てないのはこのせいである。

だが彼らのレベルでも日本や中国の達人の前には一瞬にして敗れてしまう。
大会で優勝したぐらいのレベルでは達人などとは決して言えないのだ。

最近のクリック数考

前はeditaのほうが多かったのだが

最近は、あしあと、ヤフーログール、為替ブログが凌駕しつつある。

昨日あたりから為替ブログがeditaを凌駕しつつある。

知られてきたせいもあるが、いきなり４０近いアクセスがあった。

同じＦＸのブログでもたぶん僕ほど心のあり方について言ってる人もいない。

もちろん僕もまだ２ヶ月の初心者で知識の足りないことも多々あるためでもある。

でもＦＸをやってる人はたぶん自分が何が足りないかがわかっているからではないかな。

実際にやってる人だからわかる心の平静さの大切さ。

成功法則ブログからアクセスした人もいた。

別にＦＸだけの成功ではなく人生すべての分野に対する成功

を考えるブログであるのでこれも可である。

それにeditaに訪問する人と、ブログまで来る人の数が一致するという現象が起きた。

本当に見たい人が来てるって感じなのかな。

松下さんの分析力

心のあり方を中心にいってるが


この人のデーター分析がすばらしい。

サイクル理論というのだが

例えば米国ではいつからいつまでのサイクルで上がったり下がったりの

サイクルがあり、ほとんどこれに当てはまるというのだ。

これは米国だけに限らない。

ほかの国にもその特徴がありサイクルを繰り返すという。

それにのっとって相場を行えば利益が増えると分析してる。

どうもこれは西村さんのほうもそうみたいで同じことを言うのだ。

この人は心のあり方以外に膨大な情報を分析するｍｍ単位のニューロンがあるらしい。

ニューロンって神経のことね。